小児矯正(プレオルソ・マウスピース矯正)
小児矯正(プレオルソ・マウスピース矯正)
「親として」「歯科医として」——。
二つの立場から娘の矯正を見守る中で、私(院長・徳田)は“矯正治療の進化”を身をもって感じました。かつてのワイヤー矯正とは違い、今の子どもたちが受けている治療は、痛みが少なく・見た目に自然で・前向きに続けられるものになっています。
娘が使っていたのは「プレオルソ」と「マウスピース矯正」。
この2つの装置を組み合わせることで、歯を無理に動かすのではなく、正しい成長の流れをサポートする矯正が実現しました。
毎日の生活の中で自然に変化していく娘の歯並びや笑顔を見て、「子どもの矯正って、こんなに優しく、そして前向きなものなんだ、自分が子どもの頃に、こんな矯正があったらよかったのに。」と心から驚いたのを覚えています。
当院では、お子さん一人ひとりの成長段階に合わせて、快適に続けられる矯正治療を提供しています。この記事では、院長自身の“親として、歯科医として”の体験をもとに、「自分の娘の矯正をやって本当によかった」と感じた理由をお伝えします。
娘の矯正は、まだ乳歯と永久歯が混ざっている“小学生の中学年ごろ”に始まりました。
一般的にこの時期は、あごの成長や歯の生え替わりが盛んなタイミング。ここで「正しい成長の方向にサポートしてあげる」ことが、後の歯並びに大きな影響を与えます。
プレオルソは、柔らかいマウスピース型の装置を使い、口まわりの筋肉や舌の動きを整えていく矯正法です。歯を無理に動かすのではなく、“あごの発育を助ける”という考え方が特徴。娘の場合も、プレオルソを使い始めてから口が自然と閉じるようになり、舌の位置も安定してきました。
装着方法もシンプルで、日中1時間+就寝時の着用だけ。
装置が柔らかいため痛みが少なく、お子さんへの負担も最小限に抑えられます。学校生活に支障が出にくく、発音もしやすい設計のため、初めて矯正を経験するお子さんにも安心して使っていただけます。
さらに、プレオルソを使用することで、口呼吸から鼻呼吸への改善や、姿勢・発音への良い影響も期待できます。
まさに“歯を並べるための装置”ではなく、“お口全体の正しい成長をサポートする装置”といえるでしょう。
数か月が経つ頃には、上あごが広がって歯がきれいに並び始め、顔立ちにもほんの少し柔らかい変化が見られるように。
「正しい成長を支えてあげるだけで、ここまで変わるのか」と、歯科医としても感動した瞬間でした。
プレオルソの“早期治療の力”は、ただ歯並びを整えるだけでなく、子どもの成長そのものを助ける治療だと感じています。


プレオルソで基礎を整えた後、娘はマウスピース矯正(アライナー矯正)へとステップアップしました。
歯並びが少しずつ整っていくにつれて、変わっていったのは「歯」だけではありません。
それまでは少し恥ずかしそうに笑っていた娘が、矯正を始めてからは鏡を見る時間が増え、笑顔の写真を撮るのを嫌がらなくなりました。
「笑うことが楽しい」と自分から話すようになり、その言葉を聞いたとき、私は本気で“娘が羨ましい”と感じました。
自分が子どもの頃には、矯正をしていることを隠したくなるような時代でした。
しかし今は、透明で目立たない装置と快適に続けられる仕組みがあり、子どもたちは自信を持って治療に向き合える。
矯正治療が“歯を動かすためのもの”から、“笑顔と自信を育てるためのもの”に変わったことを、娘の姿を通して深く実感しました。
マウスピース矯正(アライナー矯正)は、透明で薄いプラスチック製の装置を段階的に交換しながら歯を少しずつ動かしていく治療法です。
装置がほとんど目立たないため、学校生活でも周囲に気づかれにくく、見た目を気にせずに矯正を続けられるのが大きな魅力です。
さらに、食事や歯みがきの際には自由に取り外しができるため、虫歯や歯ぐきの炎症などのリスクを抑えやすいのもポイント。ワイヤー矯正のように金属が口の中に当たる不快感もなく、慣れやすいことから、近年では子ども向けにも人気が高まっています。

娘の場合も、プレオルソで整えた土台の上にこのマウスピース矯正を行ったことで、歯の位置がきれいに整っていきました。
「装置を変えるたびに歯が動くのがわかる!」と本人も楽しみにしていたほど。
成長期の自然な変化に合わせて無理なく進められる治療法として、親としても安心感がありました。

娘の矯正を通して強く感じたのは、プレオルソとマウスピース矯正を「組み合わせる」ことの大切さでした。
ひとつの装置だけで完結させるよりも、成長段階に応じて治療法を切り替えることで、より自然で負担の少ない矯正が可能になります。
プレオルソで“あごの成長をサポートする土台”を整え、その後にマウスピース矯正で“歯を理想的な位置に導く”。
この二段構えのアプローチは、単に見た目を整えるだけでなく、将来的に抜歯やワイヤー矯正を避けられる可能性を高める点でも大きなメリットがあります。

子どもの矯正治療で最も大切なのは、「本人が前向きに取り組めること」だと感じています。
どんなに良い装置を使っても、子どもが不安を感じたままでは続きません。
だからこそ当院では、まず「矯正=楽しい体験」と感じてもらえるよう、治療中も、やさしい声かけやステップごとの説明を欠かさず、「自分でできた!」という達成感を育てるサポートを行っています。
また、痛みの少ないプレオルソやマウスピースを採用することで、「怖くない」「頑張れそう」と思えるきっかけをつくります。
矯正治療を通して、子どもが自信を持ち、自分の成長を実感できるように——。
私たちは、単に歯並びを整えるだけでなく、お子さんの“こころの成長”にも寄り添う治療を心がけています。

お子さんの矯正治療を成功させるには、医院だけでなくご家庭でのサポートが欠かせません。
特にプレオルソやマウスピース矯正は「毎日の装着時間」が結果を左右するため、親御さんの見守りや励ましがとても大切です。
当院では、親御さんが無理なくサポートできるよう、装着時間の管理方法・励まし方・食事の工夫などを一緒に考えます。
たとえば、「つける時間を決めて習慣化する」「好きなシールを使って装着カレンダーをつくる」など、楽しみながら続けられる工夫を提案しています。
また、経過チェックの際には、治療の進み具合を一緒に確認しながら、お子さんのモチベーションを保つ方法もお伝えします。
私自身、娘の矯正を通して“親の励ましがどれほど力になるか”を実感しました。
だからこそ当院では、「親子で取り組む矯正」を何よりも大切にしています。
矯正は、歯を整えるだけでなく、家族の絆を深める時間でもあります。
「子どもと一緒に頑張ってよかった」——そう思える矯正体験を、私たちは全力でサポートします。
娘の矯正を通して感じた学びや気づきは、いまの当院の診療方針にも深く活かされています。
私たちは、どのお子さんの治療に対しても「自分の子どもを診るつもりで」丁寧に向き合うことを大切にしています。
矯正は長い期間をかけて行う治療だからこそ、信頼関係と安心感が欠かせません。
そのため、初めて来院される方にも安心してご相談いただけるように、治療の流れをわかりやすくご案内しています。
ここでは、当院の子どもの矯正の基本的なステップをご紹介します。
① 初回相談(無料カウンセリング)
まずは、お子さんの歯並びやかみ合わせの状態を丁寧にチェックします。
最新の3Dスキャナーを使用して歯の形や動きを立体的に確認し、どのような成長の流れが考えられるかを一緒に見ていきます。
「いつ始めるのがベスト?」「痛みはある?」などの疑問にも院長が直接お答えしますので、初めてでも安心です。
② 治療方針の決定
成長段階や歯の生え変わりの状態を踏まえ、プレオルソから始めるのか、マウスピース矯正を導入するのかを決定します。
無理に進めることはせず、必要な時期に必要な治療だけを提案。
ご家庭の生活リズムにも合わせた、“続けやすい矯正計画”を一緒に立てていきます。
③ 治療開始~経過チェック
装置の装着がスタートしたら、1~2か月ごとに経過を確認します。
お子さんの頑張りを可視化するために、「矯正スタンプカード」などを活用し、楽しく続けられる工夫を取り入れています。
経過の変化を写真やデータで確認することで、「ここまで頑張った!」という実感がわき、モチベーションアップにもつながります。
当院では、ただ装置をお渡しするのではなく、
親子で楽しみながら取り組める矯正体験を目指しています。
成長の一歩一歩を一緒に喜べるよう、スタッフ全員でしっかりとサポートいたします。
お子さんの矯正治療を検討する際に気になるのが、費用や始める時期についてだと思います。
「どのくらいかかるの?」「何歳から始めたらいいの?」——そんな疑問に、当院ではできるだけわかりやすくお答えしています。
プレオルソは比較的スタートしやすい治療で、約8万円程度になります。
一方、マウスピース矯正は、歯の動きに合わせて複数の装置を使うため、55万円前後になります。
もちろん、症例の内容や期間によって前後しますが、最初の無料相談で概算をしっかりお伝えしますのでご安心ください。
また、当院では「費用の透明性」を大切にしています。
無理な契約や押し売りは一切行わず、お子さんの成長段階に合わせたベストなタイミングをご提案します。
適応年齢
プレオルソは、まだあごが柔らかく成長が活発な時期に最適です。
早い段階で筋肉や舌の使い方を整えておくことで、歯がきれいに並ぶ“土台”をつくることができます。
一方、マウスピース矯正は、歯並びがほぼ完成するタイミングで最終的な位置を整えるのに適しています。
それぞれの装置を「段階的に使い分ける」ことで、成長を活かした自然な矯正を目指せます。
娘の矯正を通して強く感じたのは、「子どもが自分の力で変わっていく喜び」でした。
痛みを我慢して頑張るのではなく、装置を通じて正しい成長をサポートし、自然に笑顔が増えていく——。
それが、いまのプレオルソやマウスピース矯正の魅力です。
プレオルソで「成長の土台」を整え、マウスピース矯正で「歯を理想の位置へ導く」。
この二段階のステップを踏むことで、無理のない矯正と、美しい歯並びの両立が可能になります。
何より、お子さん自身が“変わっていく自分”を楽しめることこそ、矯正治療の最大の価値だと感じます。
当院では院長自身の体験をもとに、親としても歯科医としても「やってよかった」と思える矯正を目指しています。
「いつか矯正を…」とお考えの方も、まずは無料相談でお子さんの歯並びをチェックしてみませんか?
成長のタイミングを逃さず、笑顔と自信を育てるサポートを——。
私たちは、“わが子を診るつもりで”、一人ひとりの未来に寄り添います。