歯周初期治療(歯周病治療)|長居公園通り とくだ歯科|長居駅前の歯科・歯医者

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歯周初期治療(歯周病治療)|長居公園通り とくだ歯科|長居駅前の歯科・歯医者

歯周初期治療(歯周病治療)

こんにちは。

長居公園通りとくだ歯科 院長の徳田です。

以前のブログで歯周初期治療のことをお話ししました。(https://nagai-tokuda-dc.com/blog/歯周病治療%E3%80%801(歯周初期治療)%E3%80%80/)

今回のブログでは、どのように歯茎が治療後に変化するかお示しします。

術前の口腔内写真をお示しします。

歯茎は腫れ、出血しています。歯肉炎の状態です。

歯周初期治療後の写真をお示しします。

炎症がなくなり、歯茎の色が健康的なピンク色になり、出血は無くなります。

また、腫れていた歯茎は引き締まります(歯茎が下がります)ので、歯の根本が見えてきます。

そうすると、一時的に知覚過敏の症状が出る場合はありますが、時間が経てばだんだんと治っていきます。

このように歯茎から出血する方は、一度相談してください。

どうぞよろしくお願いします。

 

長居公園通りとくだ歯科

院長 徳田