小児歯科
当院の小児歯科とは
「痛がらせない・怖がらせない・できるだけ早く終わらせる」を診療コンセプトに、お子様が歯医者を嫌いにならない環境づくりを大切にしています。子どもが歯医者を怖いと感じる原因のほとんどは「過去の怖い体験」です。一度怖い記憶がつくと、その後の通院が難しくなり、治療を先延ばしにするほど状況が悪化します。だからこそ最初の体験を大切にしています。
虫歯治療だけでなく、フッ素塗布などの予防、歯並び・噛み合わせのチェックまで成長期のお口を総合的にサポートします。「歯医者が怖くて通えない」「他院で泣いてしまい治療できなかった」というお子様こそ、「長居公園通り とくだ歯科・矯正歯科」にお越しください。
「痛がらせない・怖がらせない」治療の進め方
初めて来院されたお子様に、いきなり治療を行うことはありません。診療室を見てみる、椅子に座ってみる、器具に触れてみる。お子様のペースで少しずつ環境に慣れてもらうことから始めます。「今日は見るだけ」「椅子に座るだけ」という来院も大歓迎です。
虫歯がある場合も、お子様の様子を見ながら段階的に治療を進めます。長時間の処置で怖い記憶を残さないため、場合によってはあえて虫歯を取りきらず、進行を抑える処置にとどめる判断もします。歯科恐怖症を作らないことを最優先にした診療です。5〜7歳のお子様が約2年かけて少しずつ慣れ、その後きれいな永久歯が生え揃った事例もあります。
「他院ではどうしても椅子に座れなかった」「泣いてしまい治療を断られた」というお子様が、当院では通えるようになったケースがあります。「うちの子は無理かも」と感じている方も、まずは見学のつもりでお越しください。
院長自身が子育て中の親として「自分の子どもなら」という視点で診療しています。お子様の状態にあわせて、時間をかけて信頼関係を築いていくことを大切にしています。
小児歯科で行う診療内容
| 虫歯治療 | 子どもの虫歯は進行が早いため、早期発見・早期対応が重要です。お子様の状態に合わせて負担の少ない処置を選択します。 |
| 虫歯予防 | フッ素塗布・歯磨き指導・食習慣のアドバイスを通じて、虫歯になりにくい口腔環境を整えます。「治療より予防」を基本にしています。 |
| 定期メインテナンス | 虫歯の早期発見、歯茎の状態のチェック、歯並び・噛み合わせの確認を行います。 |
| 歯並び・噛み合わせの相談 | 出っ歯・受け口・叢生・すきっ歯など、成長期の歯並びの変化をチェック。必要に応じて小児矯正のご提案も行います。 |
将来の歯並びを見据えた成長期のチェック
乳歯の時期からお口の環境を整えることは、将来の歯並びにも大きく影響します。永久歯の生え方、顎の成長、口呼吸や舌癖などの口腔習癖を早期に把握することで、後々の矯正負担を減らせる可能性があります。乳歯の段階でスペースを確保しておくことで、永久歯が生えてくる環境を整えられます。
当院では小児矯正(マイオブレース・プレオルソ・MFT・子ども用マウスピース矯正)にも力を入れており、定期検診と矯正相談を一貫して行えます。歯並びが気になり始めた段階でお気軽にご相談ください。

