「舌のくせ」や「お口の習慣」が
お子さまの歯並びに影響
していることをご存じですか?
「口で息をする子」と「鼻で息をする子」
実は、この呼吸の違いだけで顔つきやあごの成長が
変わってくることが分かっています
この写真は、1歳半差の姉妹・サマンサさんとケリーさん。
小さい頃は、双子と間違われるくらいそっくりだったそうです。
しかし成長するにつれて、「呼吸の仕方」の違いから、顔立ちやあごのラインに大きな差が出てきました。
お口がポカンと開きやすかったり、舌が下がっていたりすると、お口まわりの筋肉がゆるみ、お顔がたるみやすくなったり、老けた印象になりやすくなることもあります。
出典:John Mew, The Cause and Cure of Malocclusion (1981)
10歳までが
大きなチャンスです
10歳ごろまでに舌の使い方や呼吸の習慣を整えてあげることで、歯を抜かずに歯並びを整えられる可能性があります。
「見た目が気になるから矯正をする」のではなく、お子さま本来の成長力を引き出しながら、将来の歯並びとお顔立ちを一緒に育てていくそんな小児矯正をめざしています。
叢生が気になっていたお子さまの小児矯正症例
7〜11ヶ月:アライナー(マウスピース)矯正による歯列改善
使用状況により治療期間が延びる可能性
当院では
抜かない矯正
マイオブレース
+
アクティビティ
(口腔筋機能トレーニング)
“抜かない”小児矯正を実現
子どもの顎は成長途中にあり、この時期に正しい方向へ導くことで歯が並ぶスペースを自然に確保できます。
当院では次の2つを組み合わせて治療します。
この2つを組み合わせることで
顎の成長を最大限に活かせる 歯が並ぶスペースが自然に確保される
だから 抜歯の可能性をできる限り低くできる のです。
1期治療での
完結を目指す
子ども用マウスピース矯正
1期で終わる可能性が広がる
前歯のねじれやデコボコが強い場合はマウスピース矯正を組み合わせます。
従来の「拡大床」では難しかった前歯の細かい動きまで対応できるため、1期治療(小児矯正)で完結する例が増えています。
子ども用マウスピース矯正のメリット
- 顎の拡大+歯列を整える

- 透明で目立ちにくい友達に知られない
- 痛みが少ないから嫌がらない
-
食事・歯磨き時は外せる
(学校給食も問題無し) - 後戻りの予防にもつながる
子どもの“これからの人生”を
見据えた矯正治療を。
当院では、成長期だからこそできる小児矯正に注力し、「抜かない」「痛みが少ない」「虫歯リスクを増やさない」治療を大切にしています。
乳歯から永久歯へと移り変わる時期の歯並びは、“ただ並べる” だけでなく、呼吸・姿勢・舌の位置など、子どもの成長に深く関わる口腔機能とも密接につながっています。
当院では、マイオブレースやMFT(口腔筋機能療法)、そしてマウスピース矯正といった矯正法を組み合わせ、子どもの本来の成長力を最大限に引き出します。そのためには、医院だけではなく、ご家族の協力も欠かせません。「無理なく続けられる」「子どもの未来につながる」そんな治療を目指し、院長自らが一人ひとりに丁寧に向き合いながら、ご家庭と一緒に子どもの“成長”を支えていきたいと考えています。
Microscope・Rubber dam
できる限り歯を抜かない
根管治療
「抜くしかない」と言われても、実際には残せる歯は多くあります。
当院では、マイクロスコープを使用した精密根管治療と、全症例でのラバーダム使用によって、再発リスクを徹底的に抑えています。
「他院で抜歯と言われた」
その歯を救います
根管(歯の根の中)は髪の毛ほどに細く複雑で、肉眼ではほとんど見えません。
そのため、どれだけ“見える状態”で治療できるかが成功率を大きく左右します。
マイクロスコープで感染部を確実に除去し、さらに治療中には必ずラバーダム(ゴム製シート)を使用して唾液の侵入を防ぎます。
根管治療は、歯を守るための最初のステップです。
精密な根管治療、被せ物の適合、定期メンテナンスまでの流れがきちんと整えば、
将来的にインプラントや入れ歯に頼るリスクを減らすことができます。
だからこそ、当院では“歯を残すための治療”として、根管治療の精度に徹底的にこだわっています。
左下奥歯がグラグラしていた男性の根管治療の症例
左下8番:抜歯
症状の改善が見られない場合は外科的治療や抜歯が必要になる可能性
しかし、初めての根管治療であったことや歯周ポケットが比較的浅かったことから、歯の保存を目指して治療を行いました。結果として、根管治療のみで症状が改善した症例です。
Perio 歯のぐらつきや重度の歯周病には歯周組織再生療法
「抜歯しかないと言われたけど、できれば歯を残したい。」
「歯がぐらつくようになってきた」「何度も腫れや膿を繰り返している」「このまま抜くしかないのか不安」
——こうしたお悩みで来院される方は少なくありません。
今回の患者様も、定期的に歯科医院へ通院されていたものの、
排膿を繰り返し、歯のぐらつきが徐々に強くなっていました。
そして最終的には「抜歯が必要」と診断されていました。
それでも、「できれば歯を残したい」という思いから、当院へご相談に来られました。
歯がぐらつくとのことで来院された46歳女性。歯周ポケットは10mm、排膿もあり、歯を支える骨は大きく失われていました。他院では「抜歯が必要」と診断されていました。
当初は外科処置を希望されず 、基本治療で経過観察を行いました。
しかし半年後、さらに骨吸収が進行し、歯の神経も失活。「やはり歯を残したい」とのご希望を受け、歯周組織再生療法を行うことになりました。神経治療後、再生療法を実施。薬剤(リグロス)を使用し骨の再生を促進します。
時間の経過とともに骨の再生が確認され、約1年半後には歯の動揺は改善。抜歯を回避することができました。
当院では
- 歯を抜く前に、残す選択肢を検討する
- 歯を支える骨や組織の回復を重視する
- 将来的にどれだけ長く歯を保てるかを考える
その場しのぎではなく、長く使える状態を目指した治療を行っています。
状態に応じて最適な治療をご提案いたします。
Dentures 残っている歯を守り、負担をかけない入れ歯治療
このような方が
実際に来院されています
「10年くらい前に入れ歯を作って以来、歯医者には行っていませんでした。」
そうお話しくださる方は、実は少なくありません。入れ歯は毎日使うものです。
多少の違和感があっても「こんなものかな」と思いながら、そのまま使い続けてしまうことがあります。
合っていないと感じながらも、忙しさや不安から、つい先延ばしにしてしまう。
人間ドックなどで「作り直した方がいい」と言われても、なかなか一歩が踏み出せない。
そんなお気持ちは、決して特別なことではありません。
ある患者様は、偶然当院の前を車で通り、看板を見てこう思われたそうです。
「今度こそ、ちゃんと作り直そう。」
その決断が、噛み心地だけでなく、食事の楽しさや安心感を取り戻すきっかけになりました。
当院では
- 噛み合わせの力がどこにかかるか
- 残っている歯へ無理な負担がかからないか
- 将来、今ある歯をどれだけ長く残せるか
という視点で、歯を守る入れ歯設計を徹底しています。
丁寧な噛み合わせ分析と、技工士との密な連携で、
しっかり噛めて、ずれにくく、そして“自分の歯を大切にできる”入れ歯をご提案します。

















